- 2005年7月13日 18:41
- 04:映画のコト
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
(2004)出演:イライジャ・ウッド ショーン・アスティン イアン・マッケラン ヴィゴ・モーテンセン
監督: ピーター・ジャクソン
公式サイト http://www.lotr.jp/
愛よりも友情さ! フロドのために!
終わったなぁ・・・・・・。
2月に発売したはずのスペシャルエクステッドエディション(ようやく一気に言えるようになった)をイマゴロみている私ってば。
しぶしぶと見出したのだけども、最後にはもう釘付けになってしまいましたヨ。いや、映画館で見てるからわかってるだろ?といわれそうですけど、でも、スペシャルエクステッドエディションには、入っていないシーンが沢山あってですね!って、どこの回し者だ、私。
でも、いらなかったかなーって思うシーンもあったですよ。
アラゴルンたちが霊の軍隊で黒い船を襲うシーンね。
あれ、映画館でみたときになかったシーンだったんですな。
映画館でみたときは、もう絶望的なところにその黒い船がきたから「もうダメダー」って思ったんです。
そうしたら、ひらりと降りてきたのはアラゴルン。
もう、どっきどきでしたがな。
あのどっきどき感が、やっぱり薄れてしまいますね~。
一番好きなセリフは「フロドのために!」
最後の決戦のときに、「エレスサール」って囁かれてアラゴルンの心はかすかに揺れる。
だけど、仲間達を振り返って言う。
「フロドのために・・・・・・!」
そうして、大群に突っ込んでいくのよぉぉぉぉアラゴルンかっちょいいいいい。
そうよ、愛より友情! 愛より友情っ!!!
というか、フロドがどんな状況か、本当にたどり着いているのかもわからない。目の前には大軍。勝てる見込みなんてまったくないという絶望的な状況でも、「フロドのために!」といえるあの強さがすごい。
あんなに強い人がいるんだな。そして、そんな強さがあるからみんながついていくし、あんなに素敵なんだわ・・・・・・。
真のヒーローはサム
最後の方に、もうボロボロのフロドを元気付けるために、ホビット庄のことを語るサム。彼だってつらいのに、なんでそんなにしてまでフロドに尽くせるんだろう。あの状況で、サムの存在ってのはすごい強かったと思います。
そして、そんな人がいるから頑張れるというのも、素晴らしいことだと思う。
やっぱり深い深い友情だったり、人を愛することだったり、強い絆だったりするんだろうなぁ。
そんな絆がとても羨ましいです。
だからこそ、あのエンディングはボロ泣きでした。
フロドの思いではなくて、サムの思いを思うと、ボロボロ泣いてしまいました。
そして、あんなに絆の深い仲間達が別れていく。
あんな別れを私も経験したりするんだろうかって思ったりしました。
距離的ではなくて、いつか大切な人は居なくなるし、私自身も居なくなる。
切ない・・・・・・。
3部作を見終えて
スペシャルエクステッドエディションで見ると、さらに良いよ。
また、3部をずらーっと見たいです。
人がばったばったと死んでいくシーンは、あいかわらずつらいんだけどね・・・・・・。
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