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遺灰から・・・・・・ダイヤモンド

この前、なんかのメールに載っていたのが、「遺灰から人工ダイヤモンドを作る」会社が日本に上陸というような話題だった。
それを読んだとき思ったのは「キモチワルイ」だったんですわ。
んで、同僚のNさんに「なぁなぁ、こんなんどう思う?」って聞いたら、「素敵」という答えが返ってきました。

遺灰というと、おじーちゃんの遺骨をリアルに思い出すのですなぁ。
あれは、結構ショックでしたもの。
それがダイヤモンドに・・・・・・と思うと、「それで故人は浮かばれるんだろうか?」という思いがざざーと。

粉になってしまわないといつまでもこの世にとどめられているような感じがするのと、なんでわざわざ「人って炭素で出来てるんだなぁ」というのを再実感する必要があるんだろう? と思って「気持ちわるい」だったのですが、彼女曰く「いつまでも側にいてくれて、ロマンティックじゃない?」でした。

ふーむ。
大切な人の遺灰をダイヤモンドに、という言葉で連想するのが「家族」か「恋人」か。
または、その「家族」への思い入れが強いか弱いかで、感じ取ることが違うんだろうかとも思いました。

でも、「恋人」または「夫」という風に想像してみても、いつまでも自分の下に縛り付けてしまって、やっぱり成仏って言うか、本来のあるべき場所へ還るということを妨げるような気がして、キモチワルイなーと思ってしまうんだなぁ。

感覚の違いに、なんか面白いなーと思ったりです。

人工ダイヤモンド。作るのにも結構お金がかかります。

でも、やっぱり遺灰からダイヤって・・・・うーん、私には抵抗がありますねー。


遺灰からダイヤモンドを作る会社
アルゴダンザ http://www.algordanza.com/Pages_Japanisch/Algordanza.htm
ライフジェム http://www.lifegem.co.jp/

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