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【38冊目】どこかで誰かが見ていてくれる


どこかで誰かが見ていてくれる― 日本一の斬られ役福本清三   
集英社文庫
福本 清三 (著), 小田 豊二 (著)

100冊ブクログで100冊読もうと思ってたのですが、ログインのアカウントとパスワードを不覚にも忘れてしまい・・・・・・なので、 こっちでまた展開することにいたしました。

本当は多分、43冊目ぐらいになると思うのですが・・・・・・。ちょっと他のが記憶に遠いため、 最近読んだものから感想を書こうかなーと。

ということで「福本清三」さんへインタビューして、その語りを綴った本です。
「福本清三」さんの語り口調で綴られていく内容は、かなり読みやすかったと思われます。

その前に「福本清三」とは誰か!
えーっと「ラストサムライ」に出ておられた、「沈黙の侍」でございますよ。
トム・クルーズが行くところへ、ただ黙ってついていっていた監視役の侍さんです。

時代劇を見ると必ずいる「斬られ役」でもあります。
斬られ役一筋40年。
その間にあったこと、出会った人のこと・・・・・・が語られているのですが、そこからにじみ出る福本さんのお人柄にとても惹かれます。

奢らず、いろんな人に感謝して、生きてこられたんだなぁと。本当に素敵な人ですよ。
感謝して生きていくってのは大切ですよね。

この「福本さん」の本、2冊目も出ているようです。
こちらは、その「ラストサムライ」の撮影のことも「福本さん」視点から語られているらしいので、また読んでみたいなーとも思います。


おちおち死んでられまへん―斬られ役ハリウッドへ行く
福本 清三 (著), 小田豊二

 

 

 

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