2005年12月14日

【39冊目】剣闘士スパルタクス

kentousi剣闘士スパルタクス   
中央公論新社
佐藤 賢一

佐藤 賢一さんの小説は、歴史小説なんだけど人間臭くて、時代を超えて溶け込める感じがしてすきなのです。「王妃の離婚」や 「双頭の鷲」が、結構おもしろかったので、これも期待してよんだのだけど・・・・・・。

うーん・・・・・・。

最後の方、ぱらぱらぱら~と読み飛ばしてしまった。

最初の、「剣闘士」の描写は面白かったんだけど・・・。奴隷。だけど、勝てば喝采を浴びる。だけど、やっぱり奴隷・・・・・・ みたいな感情の追い方とか。
でも、なんかなぁ。

救いがないからかなぁ。
なんか、読み終わって「うーん」って感じになってしまった。

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