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【40冊目】人質カノン


人質カノン
文春文庫
宮部みゆき

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出版社/著者からの内容紹介
深夜のコンビニにピストル強盗!そのとき、犯人が落とした物とは? 街の片隅の小さな大事件を描いたよりすぐりの都市ミステリー七篇
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ふと隣を見れば、転がってるかもしれないと感じさせられる短編。
宮部さんにしては、軽い?とか思ったけど、「ごく間近にあるかもしれない日常のミステリー」みたいな意味では、これくらいの「さらり」 とした感じがいいなぁなんて思う。

あるかもしれないじゃん。あるはずないけど。

ということが、起こったりするからミステリー。

それが、「ありえないありえない」で終わらないから、好感が持てるんだなぁ。
こってりしすぎたトリックだらけのミステリーばっかり読んでたら、こういうのが新鮮だったりします。

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