2005年7月29日

【映画感想】トロイ

 
トロイ

(2004)
出演:ブラッド・ピット オーランド・ブルーム エリック・バナ ダイアン・ クルーガー
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
公式サイト http://www.troy.jp/


たった一つの愛が戦いを引き起こした。運命のため、 愛のため、名誉のため…それぞれの思いで、男たちは命を懸けて戦地へと向かう。古代ギリシャで実際に起きたといわれる「トロイ戦争」を、ブラッド・ピット、オーランド・ ブルーム共演で壮大なスケールで描くスペクタクルアクション。


 

こんのっ・・・・・・バカ王子がぁぁぁ!!

私の感想としては、それで始まりそれで終わった・・・・・・。
ヘクトルの、そしてアキレスの英雄的行為や愛の物語も、パリス王子のバカっぷりととんでもっぷりの前ではかすんで消えた。
見て、思い出すのはパリス王子のバカっぷり。そして、その王子への兄バカっぷり、親バカっぷり。

「愛は素晴らしい!」・・・・・・結構。
でも国より尊い愛の前で、散って行った兵士の命、遺された家族の哀しみのことを考えると、やっぱり「バカ王子!」 っていいたくなるんだよなぁ。
「国」や「家」が大事の日本とかじゃ、考えられないよなー。あんなの。

がまんしろよっ!

でも、そんなパリス王子も、バカっぷりというか情けなさっぷりが本当に見事で、あんな「うるうる」した目で「守ってくれますか?」 とか言われたら、にいちゃんも「うん」としかいいようがねぇだろうなぁ。
末っ子はかわいいぜ。
あの、お兄ちゃんの足にしがみつくシーンも、かえって可愛すぎた。あれ、オーランド・ブルームだから、 反感があの程度で済んだような気がする。
他の役者だったら、もっと「バカ王子」度が増えたと思う。そう思うと、オーランド・ブルームってすげぇ。

まぁ、そんな私的に「バカ王子」に気をとられて、あんまり印象にないトロイのストーリーだけど、よい部分もあったよ。

ヘクトルとアキレスの決闘とかね。
アキレスがヘクトルを引きずっていくのを王様がすごい悲しい目で見ているんだけど、たまらないシーンでした。
そして、あの瞬間から一気に老け込んだ王様の息子への愛が、この映画で一番(納得して)受け入れれた「愛」だったと思われます。

あとは、オデュッセイアがかっこよかったねー。後で気づいたよ。ショーン・ビーンだったって。ああいう役も似合うようになったわねぇ・ ・・・・・。(ロード効果?)

んでもって、エンディングさえ、バカ王子に締めくくられる・・・・・・。
必死なのはわかるけど、あれじゃなんとも。パリス王子、最後までいいとこナシだなぁ。
そして、このためにオーランド・ブルームを起用したのかと思わせられる弓っぷり。

・・・・・・・なんか、久々に突っ込みどころ満載の映画を見たなぁ。

あー。でも衣装とか背景とか、トロイの王様や軍人や神官があつまるところの美しさとかは、堪能しました。

2005年7月27日

うなぎの日

今日はうなぎの日(実際は明日か)。
会社のクライアントにチェーン店のスーパーがいくつかあるんだけど、そこ担当の営業さんがこういう時期になると社員に注文を取りに来る。
私もお昼ごはんに一つ頼んでいたのだけど、すっかり忘れていて弁当を持参してしまいました。
しかも、前日に同じくお昼ご飯に「うな重」たのんでいた同僚Sに、「明日、弁当もってきたらあかんで」と言ったにもかかわらずだ。

「お弁当もってきちゃった!」という私に、あまりツッコミのない同僚S。
やさしいなぁ。同僚Sは。
私だったらここぞとばかりに揚げ足とるけどなぁ・・・・・・。

で、結局一枚だけひっぺがして、先輩のUさんに上げました。お昼ごはん、ちょっとしかもってきておられなかったから。

しかし、やっぱりうなぎってさ。1枚2枚でいいわ。
たれもちょっとでいいっす。

たれ、二袋入ってたけど、一袋しかつかわんかったし。

つゆだくなぐらいかけると、濃くてしんどいと思うんだけどなぁ。
そうでもないんだろうか?

ま、私は「うなぎ」より「あなご」派ですが。淡白で美味な白焼きをわさびとダシ醤油でいただく・・・・・・。かー。日本酒欲しー!!

2005年7月26日

マウリツィオ・ポリーニ!

ショパンのエチュードで、ぞっこんになったマウリツィオ・ポリーニが、 シンフォニーホールでコンサートするらしい。
オール・ショパンだっ!
楽しみにしてたら、24日発売の券が、残すところあとわずか。
しかも、22000円の席しか残っていない・・・・・・。22000円も出せない。
そんなにリッチじゃないー!!

悔しい。

ものすごい綺麗なピアノ。
マルタ・アルゲリッチと同じぐらい、いや、それ以上に好きなピアニストさんなのに!
私のアホー!! アホアホー!!

はー。今日は「占いカウントダウン」12位だったからなぁ。
だから仕事もあんなことになるし。これもこんなことになるし。
昨日の「余計な発言には気をつけて」の11位といい、よく当たるわ。悪いことばっかり。

あ、ちなみに「マウリツィオ・リーニ」さんもコンサートしておられますが、別人です!
間違えかけてしまいました・・・・・・。

7時間さまよいました。

とあるショッピングカートのカスタマイズの仕事を半年前にやったのですよ。
そのときに、もう完璧に近い出来でクライアントの事情により放置。
ようやく最近になって動き出したので、動作確認をしていたのですが・・・・・・。

カートに商品入らねぇ。

えっ?

もう半年も前の仕事だった上に、見切りをつけはじめたショッピングカートのプログラムだったので、 最近はまったく情報収集もしてなかったのです。
おかげで7時間がんばりましたよ。

削除しては、設定しなおし。
削除しては、設定しなおしー。

夜の8時になってようやく、クッキーのせいではないかと。

もっと早く気づけ!!

こういうところがプログラマーじゃない中途半端な部分よのぉ(ーー)

4月にOSとか変えたので、動作確認状況がかわっちゃったのね。

しっかし、そのプログラムも貧弱だとおもわないっすか?
10万近くしたのになぁ・・・・・・。

2005年7月25日

真・三國無双4

最近ハマリ気味の三国無双4。
こんなジャケットだったっけ? ま、いいか。

ゲーム自体は徐々に飽きてきておりますが、お気に入りキャラクター残してちょっとずつがんばってます。

しっかし、馬超がうっさいね(笑)
「正義正義!!」って、うっさいねん。
北方さんの三国志の馬超がむっちゃかっこいいから、こっちの馬超見てるとつらくなってくる。けど、好き。一番好き。実はこんなけ言っても、 そういうところも好き!
趙雲の次にクリアしたもんね~。

最近は、ゲームだけに飽き足らず、サイトを訪問しまくってるのですが・・・・・・。
みなさん、いろんなカップリングで楽しんでおられるんですねー。
イラストだと、まだ見れます。笑えるんです。みなさん、センスがいい! あまり直接的な描写になると警告文を描いて下さってるので、 安心して見れます(笑)
しっかし、小説のほうはいかんですね。ものすごーいやわーいのでもいかんですね。
文字にするとすっげぇ恥ずかしいです。
恥ずかしくないのかなぁ。もう、チラ見で閉じてしまうぐらい、恥ずかしいんですけど(笑)
書いてるほうは、もっと心臓バクバクだと思うんだけど、慣れなんだろうか・・・・・・。

あっしには無理ですが、北方三国志のほうの馬超と袁淋の小説とかは書いて見たいです。
あのシュチュエーションは、おいしすぎです・・・。って、ゲームの話はどこに行ったー?

ちなみに、現在「曹丕」でプレイ中ですが、さっき街亭で甄姫を見捨ててしまいました・・・・・・。
甄姫のときは「たまには夫らしいことをするか」とかって助けに来てくれたのに。
だって「苦戦」とか出なかったんだもん。がんばってると思ったんだもん。
「戦う殿も素敵ですわ」とか言ってたジャーン!
・・・・・・ごめん。

2005年7月21日

【映画感想】オーシャン・オブ・ファイヤー

オーシャン・オブ・ファイヤー

(2004)
出演:ヴィゴ・モーテンセン オマー・シャリフ ズレイカ・ロビンソン アダム・アレクシ = モール
監督: ジョー・ジョンストン
公式サイト http://www.movies.co.jp/ocean/
1000年の歴史を誇る壮絶なレース“オーシャン・オブ・ファイヤー”。それは灼熱のアラビア砂漠を3000マイルかけて縦断する文字通りのサバイバル・レース。王の血族と由緒正しいアラビア馬のみが出場できるレースに初めて例外で参加したフランクとヒダルゴは、自らの誇りと命をかけて決死の闘いに挑むのだった…。


やっぱりかっこいいなー。かすれた声がすっげぇ好きだ、ヴィゴ・モーテンセン。

もちろん、「アラゴルン」やってたヴィゴ・モーテンセンが一枚看板で主役はってる映画っつーことで見たのです。
ほんまにこの、「灼熱のレース」とか「冒険映画」だけだったら見てなかったと思いますぜ。
と、大して期待せずに見たのですが・・・・・・。

よかったです。

はい。
思った以上に面白かったです。

ヴィゴの表情とかも堪能しましたが、他の登場人物もいいかんじでした。
とくに、王様!
あの人いいな~。
西部劇とか好きだってのもかわいいけど、本物の「コルト」を見てちょっとはしゃいじゃったりしてるところとか、フランクに向かって「相棒」って言い返すところとか。

「アラビアのロレンス」に出ておられた方だそうですよ。


あとは、やっぱり馬の「ヒダルゴ」がすっげー可愛かった!
表情豊か。
フランクに「レースが終わるまでは女に寄るなよ」とか言われつつ、フランクが英国貴族の女性にお茶に誘われると、何かいいたそうにフランクを見るところとか。
かわいいわー!!


お話も、ただのレースだけではなかったです。

盗賊に襲われるシーンは冒険活劇でもあるし、
自分を押し殺して生きていくことしか許されない娘との交流や、
過酷なレースを通して、自分の中にある暗い辛い記憶と後悔を溶かしていくこととか。

最後のシーンはまさに解放だったんだなぁとも思う。

ヒダルゴに拳銃を押し当てて、「天国もあれば地獄もあるんだ」というシーンのあたり。
あの色が抑えられたシーンと、うめくような歌声がとても印象的だった。
だから、海の色は美しく、草原の色は鮮やかに感じられたんだろうなぁ。

あー。面白い映画だった!

WEB拍手ありがとうございます。

14時にコメントくださった方へ

ですよねー。
私も描いてて、思いました。
エノリアっぽいなぁとも思いつつ・・・・・・。
でも、まぁ、女性みたいなー美しさがあっていいキャラだろう!! と、思ってそのままです。
ちょっと丸っこいからですかね?

コメント、ありがとうござました!

2005年7月20日

WEB拍手ありがとうございます。

20時のUさんへ

あ、そうかー。Uさんでしたか、「おかっぱ」だと思ってくださってたのは。
セアラは、私的に「形」から生まれた方だったので、一番最初のイラストからあの髪型なんですけどね。
でも、今回おかっぱにしてみて、「これもありかも」と思いました。
ので、子供時代のセアラは「おかっぱ」です(笑)。

私は、Uさんの描く、おかっぱキャラ好きですv 色っぽいんだ~!!

2005年7月19日

WEB拍手ありがとうございます。

今日は沢山いただきましたー。
「おかっぱ」効果でしょうか。
あと2つぐらい下書きしてますので、またイラスト変更しますねー。

10時にコメントくださった方へ
ありがとうございますー。
ひとことでも感想いただけると嬉しいです。
おかっぱだからか、元が結構若返ってしまいました・・・・・・。

2005年7月18日

BOOK BATON

とみ~さん(@Shafts of Shining)からいただきましたので、お答えをば。
ありがとうございます。

1.持っている本の冊数

本棚にあるのは100冊ぐらい。
んで、ダンボールにつめて保管してあるのが、+40冊ぐらいじゃないかなぁ。
いや、もちろんマンガを入れれば+500ぐらいは軽く行くと思う。(姉と二人で1200冊ぐらいあるから、その半分弱と計算して)
ほとんどが小説とかだけど、ときどき「密教の本」とか「神道の本」とかがある。


2.今読みかけの本or読もうと思っている本

安月給のため、図書館から借りてきております。

「女学校」岩井志麻子
「迷宮百年の睡魔」森博嗣
「三国志」宮城谷昌光

あとは「古事記」。
・・・・・・1年ぐらい止まってますが、徐々に読んでます。
まだ、日本ができたぐらいー・・・・・・。


3.最後に買った本(既読、未読問わず)

「陰陽師 竜笛の章」夢枕獏

このシリーズは、文庫本になったら全部買ってます。
微妙な間がすきなのです。


4.特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)

「愛と哀しみのフーガ」藤本ひとみ
小学校6年から中学校1年まで、どっぷりはまった藤本ひとみの「マリナシリーズ」。
その中でも一番よく読んだのが、これだろうなぁ。当時は「女王蜂」という単語で「シャルルv」ってなれた(笑)。
そう、シャルル。後にも先にもあんなにキャラクターにはまったことはありません。
藤本ひとみを読んでなかったら、小説書いている自分はいませんな。


「太公望」宮城谷昌光
これで中国史小説の面白さをさらに知りました。
高校のときに読んだ「十八史略」以来、中国史の小説からは離れていたのですが。
この「太公望」はかなりオススメです。睡眠時間削りました。
車通勤+朝は苦手なので、自殺行為です(笑)。


「姑獲鳥の夏」京極 夏彦
人気の高い京極堂のシリーズですが、私はやっぱりこれを読み終わったときの衝動は忘れられません。
これを経験した後で、他のシリーズを読んでも、それほどの衝撃はないのですね。
やっぱり慣れてくるから?
この本を読み終わったときぐらいの衝撃がくる小説に、出会いたいです。


「銀河英雄伝説」田中芳樹
あーしばらく忘れてたわ、田中芳樹(笑)。
なんとなく「政治」を考えることを教えてくれた本です。
もちろんキャラとかSFとかストーリーとかそういう要素も素晴らしいのですけど、民主主義のクセに生じる理不尽さとかに怒りを覚えてみたり。
そういう自分の周りの社会構造というのを見返させてくれた作品です。


「炎の蜃気楼」桑原水菜
これはー。途中でー。私の嫌いな方向に進んでしまったのですがー・・・・・・。
絵の担当者さんが変わるちょっと前までは、とても好きでした。
文章の書き方とか、人の思いの書き方とか、多分この人の作品をよんでからがらっと変わったので、影響を受けた人ナンバー2って感じですね。


5.バトンを渡す5人

そそそそうだっ!バトンを渡さなくちゃならないんだった!

俄さん(@コダマモリ)・・・改装されてた相変わらずセンスいいなぁv
うたかたさん(@うたかた庵)・・・バトン返し~!

・・・・・・よかったらお願いします。

2005年7月17日

腹イタタ。

先週は、課の方針のことやら、まったく売れないオンラインショップをどうするかとか、もうおもーくおもーく過ごしていたからか、久々に「休日腹痛」がやってきた。

父は「病院行って来い!」って言うけど、その病院に行って「お休みになるとお腹が痛くなるんです」「よくそういうことになるんです」って訴えたけど「ああ、若い女性にはよくあることですね」で、終わらされたのはつい最近だぞ。

大きな病院ってそんなもんかねぇ。
かといって、田舎には選択権もそんなにナシ。
だから、サービスがちーっとも向上しない。

しかし、「気が抜けたら腹が痛くなる」では、困るんだなぁ。
最近、影を潜めてたのになぁ。
今日は演奏会があるから、それがちょっとしたプレッシャーになったのかも?
プレッシャーというか「出掛けるのが面倒くさい」という気持ちの塊ができちゃったのかも。

なんだか、わけのわからない些細なこと(テレビの音とか、小説読むこととか、アップテンポの音楽とか)も、プレッシャーになって腹痛につながる。今日はそんな日でした。
そのたびに「それはたいしたことないんだ。些細なことなんだ。そんな風に傷つく必要も、気にする必要もないんだ」って自分に何度も言い聞かせる。

いつまでこんな腹痛と戦い続けねばならぬのだろうなぁ。
・・・・・・そんなに滅多にあるわけじゃないんだけどさ。

小説感想ありがとうございます。

7月17日 一口感想ありがとうございましたー。

ふふふ・・・・・・。もちろんそれはそれでこれからです(笑)

2005年7月16日

WEB拍手ありがとうございます。

昨日の21時に拍手を下さった方へ

 ありがとうございました。
 そろそろWEB拍手のイラストも変えたいのですが、最近は本当にイラストも描かなくなって・・・・・・。
 でも、久々に何か描いてみようかなぁ。

2005年7月15日

【映画感想】キング・アーサー

キング・アーサー

(2004)
出演:クライヴ・オーウェン ヨアン・グリフィズ キーラ・ナイトレイ
監督: アントワン・フークア
公式サイト http://www.movies.co.jp/kingarthur/
ローマ帝国の崩壊で混乱するブリテン島。この混迷を極める戦乱の世に平和をもたらすべく、一人の男が立ち上がった。彼の名はアーサー(クライヴ・オーウェン)。勇敢な騎士たちを従え、宝剣エクスカリバーを手に、民衆を守るため戦いに挑む。


あの、おっとこまえは、誰だー!!


冒頭の戦いのシーン。ゆっくりと歩きながら、流れるような動きで剣を振るう姿の美しさにうっとりしてしまいました。 それだけでも、この映画借りてみてよかったなぁなんて思いました。トリスタンだったんかなー?

そして、ランスロット。カッコイイ。素敵。ランスロット。
この男前は誰だー!! と早速検索検索。ヨアン・グリフィズさんです。 でも、多分現代の映画だったらその「うっとり」感が消えてしまいそうだわ。
あのくるくる巻き毛に髭。世の中ナナメに見ながらも、アーサーには一目置いてるってのが、キャラ的によろしいわv なんとなくアーサーとグウィネヴィアがくっつきそうな中で、ひそかにグウィネヴィアのこと見てるってのも・・・・・・切なくてキュンとする・・・・・・。


アーサー王伝説をよく知らないので
私は「アーサー王」関連の本を読んだことがありません。
知っているっていったら、「愛と剣のキャメロット」(藤本ひとみ)に、アーサー王が出てくることぐらいー?
あと、魔術師のマーリンがいろんな作品で、名前が出てくるのをしっているぐらいー?
最近、とあるメルマガで「アーサー王伝説」の内容をちょこちょこと読んでるぐらいー?

という予備知識がまったくない状態でみたからか、映画は結構おもしろかったです。

まぁ、ある程度の予備知識でみたからか、ファンタジーファンタジーしたものを想像していたのですが、そうでもなかった。

・・・・・・途中までは

もう少し、面白く出来ただろう後半。
騎士たちが無事に帰ってきてから、最後までの戦闘シーン。
おもしろいんだけど、もっと「きゅっ」とつめれなかったものかねぇ。
途中で興奮が冷めてきて、やればやるほど「うそっぽく」なってきた。

そして、最後のシーンも。

みんなで「アーサー!」って歓呼するんだけど、それもますますうそっぽいなぁと。
もっと熱っぽくやってよー。

と、後半の部分がとてももったいなかったです。


好きなのばっかり・・・・・・。
そんな私の、好きなキャラランキングは!
1位 ランスロット
2位 トリスタン
3位 ダゴネット
4位 アーサー

・・・・・・見た方にはわかります。
私の切ない思いが!!

2005年7月14日

遺灰から・・・・・・ダイヤモンド

この前、なんかのメールに載っていたのが、「遺灰から人工ダイヤモンドを作る」会社が日本に上陸というような話題だった。
それを読んだとき思ったのは「キモチワルイ」だったんですわ。
んで、同僚のNさんに「なぁなぁ、こんなんどう思う?」って聞いたら、「素敵」という答えが返ってきました。

遺灰というと、おじーちゃんの遺骨をリアルに思い出すのですなぁ。
あれは、結構ショックでしたもの。
それがダイヤモンドに・・・・・・と思うと、「それで故人は浮かばれるんだろうか?」という思いがざざーと。

粉になってしまわないといつまでもこの世にとどめられているような感じがするのと、なんでわざわざ「人って炭素で出来てるんだなぁ」というのを再実感する必要があるんだろう? と思って「気持ちわるい」だったのですが、彼女曰く「いつまでも側にいてくれて、ロマンティックじゃない?」でした。

ふーむ。
大切な人の遺灰をダイヤモンドに、という言葉で連想するのが「家族」か「恋人」か。
または、その「家族」への思い入れが強いか弱いかで、感じ取ることが違うんだろうかとも思いました。

でも、「恋人」または「夫」という風に想像してみても、いつまでも自分の下に縛り付けてしまって、やっぱり成仏って言うか、本来のあるべき場所へ還るということを妨げるような気がして、キモチワルイなーと思ってしまうんだなぁ。

感覚の違いに、なんか面白いなーと思ったりです。

人工ダイヤモンド。作るのにも結構お金がかかります。

でも、やっぱり遺灰からダイヤって・・・・うーん、私には抵抗がありますねー。


遺灰からダイヤモンドを作る会社
アルゴダンザ http://www.algordanza.com/Pages_Japanisch/Algordanza.htm
ライフジェム http://www.lifegem.co.jp/

2005年7月13日

【映画紹介】ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還

(2004)
出演:イライジャ・ウッド ショーン・アスティン イアン・マッケラン ヴィゴ・モーテンセン
監督: ピーター・ジャクソン
公式サイト http://www.lotr.jp/


愛よりも友情さ! フロドのために!


終わったなぁ・・・・・・。
2月に発売したはずのスペシャルエクステッドエディション(ようやく一気に言えるようになった)をイマゴロみている私ってば。

しぶしぶと見出したのだけども、最後にはもう釘付けになってしまいましたヨ。いや、映画館で見てるからわかってるだろ?といわれそうですけど、でも、スペシャルエクステッドエディションには、入っていないシーンが沢山あってですね!って、どこの回し者だ、私。

でも、いらなかったかなーって思うシーンもあったですよ。
アラゴルンたちが霊の軍隊で黒い船を襲うシーンね。
あれ、映画館でみたときになかったシーンだったんですな。
映画館でみたときは、もう絶望的なところにその黒い船がきたから「もうダメダー」って思ったんです。
そうしたら、ひらりと降りてきたのはアラゴルン。
もう、どっきどきでしたがな。
あのどっきどき感が、やっぱり薄れてしまいますね~。


一番好きなセリフは「フロドのために!」
最後の決戦のときに、「エレスサール」って囁かれてアラゴルンの心はかすかに揺れる。
だけど、仲間達を振り返って言う。
「フロドのために・・・・・・!」
そうして、大群に突っ込んでいくのよぉぉぉぉアラゴルンかっちょいいいいい。
そうよ、愛より友情! 愛より友情っ!!!

というか、フロドがどんな状況か、本当にたどり着いているのかもわからない。目の前には大軍。勝てる見込みなんてまったくないという絶望的な状況でも、「フロドのために!」といえるあの強さがすごい。
あんなに強い人がいるんだな。そして、そんな強さがあるからみんながついていくし、あんなに素敵なんだわ・・・・・・。


真のヒーローはサム
最後の方に、もうボロボロのフロドを元気付けるために、ホビット庄のことを語るサム。彼だってつらいのに、なんでそんなにしてまでフロドに尽くせるんだろう。あの状況で、サムの存在ってのはすごい強かったと思います。
そして、そんな人がいるから頑張れるというのも、素晴らしいことだと思う。
やっぱり深い深い友情だったり、人を愛することだったり、強い絆だったりするんだろうなぁ。
そんな絆がとても羨ましいです。

だからこそ、あのエンディングはボロ泣きでした。
フロドの思いではなくて、サムの思いを思うと、ボロボロ泣いてしまいました。

そして、あんなに絆の深い仲間達が別れていく。
あんな別れを私も経験したりするんだろうかって思ったりしました。
距離的ではなくて、いつか大切な人は居なくなるし、私自身も居なくなる。
切ない・・・・・・。

3部作を見終えて
スペシャルエクステッドエディションで見ると、さらに良いよ。
また、3部をずらーっと見たいです。
人がばったばったと死んでいくシーンは、あいかわらずつらいんだけどね・・・・・・。

2005年7月12日

【映画感想】インソムニア

インソムニア

(2002)
出演:アル・パチーノ ロビン・ウィリアムズ ヒラリー・スワンク
監督:クリストファー・ノーラン
>>公式サイト
内容(「Oricon」データベースより)
24時間太陽が沈まない街、アラスカのナイトミュートで17歳の少女が殺された。しかし、それは始まりに過ぎず、やがて第二の殺人が起こる…。「ゴッドファーザー」のアル・パチーノ、「グッド・ウィル・ハンティング」のロビン・ウィリアムズ、「ボーイズ・ドント・クライ」のヒラリー・スワンクら演技派俳優が集結して贈るサスペンス・アクション。

っていうアラスジに、「かっこいいアルパチーノが久々にみたいわv」とか思って借りてきた私ですが、2時間ずーっとなんだか重苦しい気持ちに満たされてしまいました。
さすがにアル・パチーノは、不眠症になってむちゃくちゃゆらゆらしてようと、よだれたらさんばかりの表情をしてようと、そこからでる存在感によって、「かっこいい・・・・・・」とか思っちゃいましたが。
不思議ですよね。なんであんな表情でもしぶいんだろうなぁ。

インソムニア。私の中でのあらすじは、ウィル・ドーマー【刑事】(アル・パチーノ)がウォルター・フィンチ【精神科医】(ロビン・ウィリアムズ)の罠にはまって、催眠術で眠れなくなって冷静な判断を奪われながらも事件解決!! みたいなイメージだったんですが、まったく違いました。(っていうか、どこからそんなアラスジを引っ張ってきたんだ?)

ウィル・ドーマー【刑事】(アル・パチーノ)が、自分の身辺を危うくしそうで折り合いが悪くなっちゃった相棒を事件捜査中に誤って射殺してしまい、その罪を犯人のウォルター・フィンチ【小説家】(ロビン・ウィリアムズ)にかぶせたつもりが、犯人に逆に主導権を握られて・・・・・・みたいな話。


ドーマーが抱える葛藤みたいなのが、いつまでも苦しいお話でした。

誤って殺したとはいえ、自分の中に「こいつさえ居なければ」って思う気持ちがあったんだろうし。
なんとなく言い出せなくて、犯人に撃たれたって嘘ついちゃったし。

いろんな思いの中で、唯一の光はエリー(ヒラリー・スワンク)が真実に気づくこと。だから、彼はあのときハンコを押さなかったんだなぁ。「君のサインが入っている書類だ」ってつっかえしたあたり、本当は気づいて欲しかったんだと思う。
その光も、彼にとっては辛い光だったんだろうけどさ。

サスペンスと思って借りたけど、どっちかというとドラマだよね。

ドーマーの抱え続けてきた思いとか。
「警官」であろうとしたが故に、抱えてしまったあの秘密を、最後にあの人に吐露してしまった後、何かを取り戻すかのようにとある場所に向かった強さは、やっぱり「警官」であろうとした思いだったのかなぁと、思ったりしますね。
単純に「人として」ってことだったのかもしれないけど・・・・・・。

そういうドーマーの中のうずまく思いを考えてると、いつまでたっても暗い気分になってしまいました。


しっかし、ヒラリー・スワンク。誰かに似てると思ったら、わたしの同級生だわ~。なんか雰囲気にてるんだよね~。

2005年7月11日

musical baton

musical batonが回ってまいりましたわよ。
しばらく更新してなかったので、いろんな方からいただきました。

えっと、
風間さん@晴れた朝も雨の夜も
杏樹さん@宇宙カフェ
TENさん@tencount
うたかたさん@うたかた庵
ありがとうございましたー。

1.現在PC内にある音楽ファイルの容量。Total volume of music files on my computer

iPodつかってるけぇねぇ・・・・・・。でも、7GBか。多分、7割ほどクラシック。
とにかくiPodにクラシックをつめて、聞きたいときに聞くというのを目指したかった。
吹奏楽もやってるし、コンサートでする曲とかも入れたりしてるけど、滅多に聞かない。
合奏をしはじめてから、既存の録音を聞くの嫌いなんだよね。いままでやってたのとテンポとか変わるし。
それで一度金管五重奏、めためたになったからねー。テンポとる人が影響受けやすいとボロボロっすよ。
あ、脱線した・・・・・・。

2.今聞いている曲。Song playing right now

SeacretGardenのアルバム「Secret Garden」のCelebration
一時期ヒーリング系のCDばっかり買ってんだけど、そのきっかけが「SeacretGarden」と「アディエマス」だった。
SeacretGardenは、小説「イマルーク」を書いてるときに良く聞く。雰囲気的には、ああいう感じなんだー。
さっきまで「イマルーク」書いてたから、その延長でこの音楽が流れてるんだと思います。
この「Celebration」は普通の生活のイメージ。「Moving」はランのイメージ。
結構、イマルークの登場人物ごとにイメージの曲があったりします。


3.最後に買ったCD。The last CD I bought
自分に、という意味なら、「ドヴォルザーク 交響曲第8番 セル&クリーヴランド管弦楽団」。
純粋に聞いてみたくて買ったけど、かなりヒットです。
交響曲第8番の第4楽章が、むちゃくちゃかっこよくていいですよ。これは、いろんな楽団で聞いてみたいなぁ。
もっとカッコイイ演奏をしてるところがありそうです。


4.よく聴く、又は思い入れのある5曲。Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
 
「交響曲第5番」チャイコフスキー
交響曲の中でおそらく一番好きな曲。
一番のお気に入りは「スクロヴァチェフスキ指揮 NHK交響楽団演奏」のもの。一番すっきりと聞けると思う。
第2楽章だけでいえば、「ムラヴィンスキー指揮 モスクワ・フィル演奏」のがいい。ホルンがすごいいい音なのだ。
しかし、聞くたびにいろんなものを発見するとも思うのですね。


「エニグマ変奏曲」より「ニムロッド」エルガー
エルガーの曲は総じて好きですが、その中でずっと聞いていたい曲をあげるなら「エニグマ変奏曲」です。
この「ニムロッド」は、いろんな思いがこもってるような気がして、その曲を聞くときの自分に帰ってくるような気がします。
切なくなるんだけど、優しいような気もするし。壮大で、届かないような気もするし。
だけど、いつまでも触れていたい響きがあって、何度も何度も聞きたくなるけど、何度も聞くともったいないような気もする、そんな曲です。


「空からこぼれたStory」ダ・カーポ
アニメ「名探偵ホームズ」の主題歌。
友人からかかってきた場合の着メロはこれです。
新しくケイタイを買っても、必ずこれを落としてくる!
思い入れっていうか、もー、いつ聞いても和む。イントロだけで、「うわー」ってなる。
大好き。


「Life is ...」平井堅
ある意味、テンションがむちゃくちゃあがってしまう曲です。
この曲を聞くと気持ちがものすごく揺さぶられて、そして、どうしたらいいか分からなくなっていろんな気持ちが渦を巻きます。
小説を書いてみたり、ただただ泣いてみたりして、その気持ちを発散させるんですけどね。
「答えなどどこにもない。誰も教えてくれない。でも君を思うとこの胸は何かを叫んでいる。それだけは真実」
「永遠はどこにもない。誰も触れることはない。でも君が笑うとその先を信じてみたくなる。手を伸ばしたくなる」
もうこのフレーズだけで、涙がぶわーっと。・・・・・・たまりません。


「パルスモーションII」川崎美保
やっぱちょっと吹奏楽をやっている者としては、一曲はあげておきたい吹奏楽オリジナル。
「アルヴァマー」とか「オリエント急行」とか、やってて気持ちの良かった曲はたくさんあるのだけど、とにかく「思い入れのある一曲」といわれて外せないのがこの課題曲だったりします。
ホルン1stのしんどさ。プロでも難しいといわれた4小説の高いラのために、私は毎日30分は高い音の練習をしました。
酸欠で意識失いかけたのもこの曲の練習中です。
冒頭の低いソの音。今でも思い出せます。おかげさまで一発で当てられます。
おかげで県大会にはいけたけどさっ! 尊敬するトロンボーンの先輩から「ハイトーンヒッター」とか言われたのもこの曲のせいだろう。喜んでいいのか、悲しいんでいいのか・・・・・・。

5.次にバトンを回す方を5人挙げよ。Five people to whom I'm passing the baton

八仙花さん@花明かりの庭
とみ~さん@Shafts of Shining

ですっ! よろしくおねがいたします~。

2005年7月10日

更新

「イマルーク」を更新しました。
2週間以内というのに、何を隠そう私がびっくり。
だけど、その続きの筋は決まっているのに、どう書けばいいのかで止まっているのです~。
二人でどっかいっちゃった、ランとエノリアのことも書きたいのですが・・・・・・。

で、さっそく一言感想をいただきました。
ありがとうございました。
しかし、「あーなんだー」とか言われそうです(笑)。
また、今月中とかにアップしたいので、もう少々お待ちくださいませね。


WEB拍手もありがとうございました。
7月入ってから、どうもやる気がなくてねー。というか、定期演奏会の練習とかで忙しかったり、それが終わったら脱力してしまって、体調を崩すわコンタクトを壊すわで、いろいろとねー。
あとは、ゲームにむちゅうなんですけど。多分、つけたしたような最後の理由が一番の理由。
出来るだけ、毎日書くようにがんばります・・・。いまやってるゲームネタならいくらでも(笑)

バージョン変えて心機一転

とりあえず、バージョン変えて心機一転でございます。
なにしろ、トラックバックもコメントも消えてたので(というか、消していた)。
トラックバックもコメントもし放題です! ・・・・・・まぁ、そんな感じにしてみました。

デザインも徐々に変更する予定。今日はここまでで勘弁してね。

昔のブログはリンクからいけます。

映画紹介も徐々に復活させたいなーと思っております。

とりあえず、ミュージックバトンをいろんな方にいただいておりまして、トラックバックできるようになってから! と思ってたので・・・・・・。
もうしばらくお待ちくださいね。