- 2006年4月19日 21:38
- 06:読書100冊
スコーピオン
作・諸口 正巳
ZIGZAG NOVELS
内容(「BOOK」データベースより)
高校3年生の相馬圭一はスケボーとスノボー、
そして格闘ゲームが趣味のどこにでもいるような少年。そんな圭一が大学入試の帰り道、
受験生ばかりを狙う殺人鬼が出没するといういわく付きの地下道で遭遇したのは―まさにその『伝説』の殺人鬼だった。間一髪のところを、
突然現れた黒いコートを着た謎の男に救われるが、そのことをきっかけに平凡で退屈な日々を送っていた圭一の運命は大きく変わっていく。
「口裂け女」や「人面犬」のような都市伝説が、人間の恐怖や怯えといった負のエネルギーを糧に実体化したなら…!?危険な存在となった
『伝説』を密かに抹殺する黒衣の男たちがいた。その名は―スコーピオン。
ふ・・・・・・ふふふふ。勿論。これは、あの「KUROKAMAKIRI」のモロクっちさん(超絶渋系狂気都市)のデビュー作でございます!
読みましたよ。読みました。
あー、やっぱりこういう「伝説」を狩るっての好きだなぁ。
だけど、登場人物が大分低年齢化したからか、「KUROKAMAKIRI」ほどはまりませんでしたわ。
「KUROKAMAKIRI」」はあのメンバーだから、大好きなのであって。やっぱり設定的には好きだけど、メンバー的には若すぎたわ・・・
・・・。
あと、やはり「本」で読むと、違和感がありますね。
ネットで読むのと「本」で読むのって違うなぁとしみじみ思いました。
「スコーピオン」より「アンタレス」のほうが面白かったです。なんか、慣れてきたかなって感じ。
ただ、丁寧に描写しようとされていてか、読後感にごわつきあり。
そこで、その説明はいらないだろうー。スピードが死んじゃうよーと思う辺り、やっぱり一度WEBで知ってる文章だからかもしれませんね。
それとも、やはり「本」だから、文章にボリュームが出てしまったか・・・・・・。
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