2006年3月30日

【映画感想】この主人公、笑ったりしないよなー。

born 
ボーン・スプレマシー 
THE BOURNE SUPREMACY

2005年/アメリカ
監督:
ポール・グリーングラス
出演:
マット・デイモン, ジョーン・アレン,ブライアン・コックス,フランカ・ポテンテ

  ストーリー
記憶を失ったCIAの工作員、ジェイソン・ボーンは過去を捨て恋人のマリーと新しい人生を過ごそうとしていた。
しかし、絶えることのない悪夢。実際にジェイソン・ボーンを執拗に追う影があった。一方、 ベルリンではCIAの女性諜報員パメラが囮作戦の途中、襲撃を受けて資料を奪われてしまう。その襲撃の後には、ボーンの指紋が残っていた。

淡々としたアクションがたまらない。
「ボーン」シリーズ第2作目。
ボーンがポーカーフェイスで淡々と、大げさでないアクションを続けていく。その緊迫感が大好きなのさ。
パメラがボーンを追っていながらも、逆に追われるシーン。そのシーンと対応するような最後。
これ3部作か5部作か忘れたけど、絶対に次も見ますよ。
独特の空気が大好きなんだー。

2006年3月27日

感想御礼

>24日に一口感想メールくださった方へ

ありがとうございました。
夢中でといっていただけて、なんだかこちらもドキドキします。
もっと楽しんでいただけるような作品を、ちょっとずつでも書き続けていきたいなぁと思ってます。
これからも、どうぞよろしくおねがいいたします。

2006年3月26日

【43冊目】【44冊目】輪違屋糸里

watigai 輪違屋糸里(上・下)
浅田 次郎
文藝春秋

土方に密かに思いを寄せる糸里天神。芹沢と道ならぬ仲となったお梅。その芹沢の一派とされる平山と愛し合う吉栄天神。

芹沢派を預かる前川家のおまさ。また、近藤たち新撰組を預かる八木家のお勝。

新撰組の物語を女の視点からみた作品だと思います。

そこがとても面白かった。
最初は、島原という世界が面白くて興味持って読んでいたのですが、そこから「新選組」の本質みたいなものを女の視点から探り当てていく・・・ ・・・という展開が興味深かったです。

糸里天神の視線のまっすぐさ。潔さ。そして、最後の最後の決断と展開には、かなりワクワクし、 その対する土方の思いとか土方に対する糸里の本心とかを考えると、なんとも切なくなりました。

どの女の人にも、何か芯があって。
新選組が語られるとき、あまりスポットライトの当たらぬところに当たったような気がして面白かったです。

今までもっていた「芹沢像」も変わりました。

侍と百姓という視点もおもしろいなぁと思いましたね。

2006年3月17日

いつ客になるかわからないよ。

ちょっとしたミスで、謝罪の電話を800件かけなくてはならなくなりまして。
私の課に直接関係はなかったのですが、人員借り出されまして担当したのが50件。
ソウトウ、電話キライなんですが、がんばりました。

やり終えたましたよ、50件。
今日は昼から病院なので、お休みいただいて帰りましたが。

もう、いろんな会社があって、ドキドキしました。
客商売ならもっとマイルドに電話対応しろよなーというところがいっぱいありました。
押し売りしてるわけじゃないんだし。
いつ、私があなたの顧客になるかわからないのよ?と思うんですけどね。
ぜってぇここには頼まねぇ!というような会社があったりしましたよ。ほんと、ムカツク。

逆に、すごくちゃんと聞いてくれて、対応もとても丁寧な会社なんかは、もし仕事が発生したら頼みたいなーと思えるものです。

逆の立場になったら、もっと丁寧に電話対応するべきだなとも思いました。相手がいつ自分の客になるかわからないから!

それは、普段の仕事でもたまに思います。
たとえば旅館さんからのホームページの仕事。
客商売している顧客さんは、大抵物腰柔らかな方が多いのですが、たまに何を勘違いしているのか、上から物を言う方もいらっしゃいます。
そりゃあしゃーないんですけどね。

でもそんな旅館は、印象が大変悪いです。
友人や知り合いからその地域でオススメの旅館とか紹介してくれと言われたときに、絶対にそこにだけは「行くな」と言いますね。
だって、裏ではそういうことなんだもん。客に対しても本心何思ってるかわからないもんね。

どんな人に対しても礼を失しないことはとても大切なのだと思います。
大抵は礼を尽くせば、礼で返ってくるものです。
礼を尽くされれば、礼を返したくなるものです。

礼で尽くされるのが当然と思ってる人のところには、何も残らないのだと思います。

そういう人にはなりたくないなぁ。なんて思いながら、自分を省みたりする今日この頃でした。


あ、このネタ、朝礼で話せばよかったなー!!

 

2006年3月15日

産まれたー!

姉の第4子、生まれました。
女の子。3000グラム以上。
姉からのメールには「33330グラム」って書いてあったけど。
どんなけでっかいねん。

今日、帰りに病院に寄ってきました。
赤ちゃんはまだ帰ってきてなかったけど、元気そうな姉の姿を見て帰ってきました。
二番目の姉と落ち合っていったので、3姉妹で集まりました。
まぁ、その会話のうち半分は出産の話で、半分が姉の副業の話だった・・・・・・けど。

姪っ子が生まれた嬉しさ。
この子に何をしてあげられるだろう。
何を教えよう。何を語ろう。何を見せよう。
そんな風に思います。

 

WEB拍手ありがとうございます。

13日22時にくださった方へ。
遅くなって申し訳ありませんでした。
サイトデザインかえると、感想聞きたくなっちゃうほうなので、とても嬉しいお言葉でした。
嬉しいです。桜もすぐに終わっちゃうんですけどね。
次は、6月でしょうか。紫陽花など、一度描いてみたいです。

2006年3月14日

子供がうまれそうです。

もちろん、私ではありません。姉に。4人目が。
さっきまで、うちの家族が病院に行ってたのですが、かえってきました。
今日は、ひとまず無理みたいなので、明日かな~?と。

こういうとき、私は戦力にならないので家で留守番です。
付き添っても、おたおたとするだけだからです。
ちょっと寂しい・・・・・・。けど、おたおたするだけなのは、自分でもわかってるんだ~。

明日かな。
姪かな。甥かな。楽しみです。

2006年3月12日

口説きバトン

穂高さん【Novelism】からいただきました、 口説きバトン。
最初はかなり難しいなぁと迷っていたのですが、穂高さんのとある言葉からヒントをいただきまして、がんばってみました。
普段こういうの書きなれてないので、あの、お手柔らかに読んでください(?)。
口説くっつーか、告白みたいになってしまったよ。どうしたらいいんだ、このニュアンスは。


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【口説きバトン】

【注意】
これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。

以下のキーワードを絡める、もしくは連想させる口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答してください。
答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります【恥を捨てろ、考えるな】
*リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨*

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01)キーワード1 『雪』

冬ってあまり好きじゃないな。寒いし、雪が面倒。
だけど、こうしてると悪くないなと思うんだ。
雪が全部消してくれるだろう?
お前と俺の間から、うるさい外野の音も。
こうやって、距離も。
全て消し去って、聞こえるのはお互いの息だけ・・・・・・って、悪くないな。

02)キーワード2 『月』

見てたよ。
綺麗だなぁって、ちゃんと見てたよ。
知ってる? 君、月を見上げてると口がちょっと開くんだ。それがかわいいなぁって。
・・・・・・だから見てたよ。
怒らないで! 隣にちゃんと座っていてよ。
他の奴と見に行かせたくないんだ。そいつらが私と同じ気持ちになるなら、ね。


03)キーワード3 『花』

この花、お前にやる。特に意味はないけどさ。
ただ、この花見て、お前のこと思い出しただけなんだ。
お前の唇の色、こんなのだったかなって・・・・・・。
あ、やっぱり。お前に関する記憶力だけは、確かなんだよな。

04)キーワード4 『鳥』

高く飛んでる鳥だって、射落とす自信はあるけれど、本当に射たいのはそんなものじゃないんだ。
わからない? そんな真っ赤な顔して、『わからない』なんて言わせないよ。
・・・・・・ずるいな。やっぱり言わなくちゃならない?
いいよ。言うよ。でも、その後に『わからない』は言わせないからね。


05)キーワード5 『風』

この風に乗って貴女の元に届けばいい。そう願いながら奏でているのです。
『好き』と言ってくれた、貴女の笑顔を思い出しながらこの曲を奏でることが・・・・・・私の幸せです。


06)キーワード6 『無』

お前の迷いは、常に無意味だ。
私よりお前が、お前より私が。そんな探りあいに何の意味がある?
そんな風に試しても、何も変わりはしない。
出会ったときには、もう既に・・・・・・お前の物になっていたのだから。


07)キーワード7 『光』

君は知らない。
君のその光がどんなに人を惹き付けるのかを。
暖かな光だけなら幸せになれる。
だけど時々、残酷なほどの輝きで人の心に忍び込んで、掻き乱し、狂わせる。
その美しい光を、強烈に欲して、どうしようもない衝動を抑えられなくなる奴だっているんだよ。
分かってる?・・・・・・それは目の前にいる、俺のことだってこと。

08)キーワード8 『水』

貴方の涙は、いつも自分自身を責める為にあるんですね。
そう気付いたときから、貴方の涙を見ると放っておけないんです。
気丈で、真っ直ぐで、頑固な貴方も好きですが、
そんな風に泣いている貴方も、とても愛しいと・・・・・・思います。

09)キーワード9 『火』

恋? そんな半端な言葉で表せるものか。
好奇心で煽って、触れさせて、都合のいいように消せるもんじゃない。
一度触れれば離れられなくなる。
・・・・・・いや、俺が離さない。絶対に。

 

10)キーワード10 『時』

私の夢を叶えてください。貴方の『これから』をください。
貴方が戦い続けるのならば、私はその傍らで貴方の見る方向を見つめて戦うつもりでした。
だけど、貴方が戦うことをやめるというなら。
貴方を側において、一生守り続けたい。誰にも、もう、傷つけさせたりしない。
拒むなら、今。でなければ、私はこの思いを止めませんよ。

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次にバトンを渡す人は・・・・・・。どうしよう。

御桜さん【桜月亭】
八仙花さん【花明りの庭】

が、どんな台詞を書いてくれるのか、かなり興味があるのですが・・・・・・。
駄目かな? お願いしてもいいでしょうか?

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はー・・・・・・。駄目だ。本当。
でも、いいきっかけですのでこれでSSを書いてみようかなぁと思います。

ちなみに!
この台詞のうち6つは拙作キャラクターを想定して書いています。
最後の10個目だけは、次の作品想定です。

『鳥』が一番難しかったです。
出したのも納得いってないのですが、
「君の羽毛布団になりたい」よりは、ましかと思いまして。
最初はまじで、それを書いていました。

 

2006年3月11日

【映画感想】クローサー


クローサー 
closer

2004年/アメリカ
監督:
マイク・ニコルズ
出演:
ジュリア・ロバーツ,ジュード・ロウ,ナタリー・ポートマン,クライブ・オーエン

ストーリー
ロンドンで引き寄せられるように巡り会ったフォトグラファーのアンナ(ジュリア・ロバーツ)、小説家のダン(ジュード・ロウ)、 ストリッパーのアリス(ナタリー・ポートマン)、そして医師のラリー(クライブ・オーエン)。ダンのいたずらで巡り合ったアンナとラリー。 ダンはアリスという恋人がいながらも、アンナに惹かれていた。そんな中繰り返される情愛・嘘・嫉妬で4人の関係は、様々に変化していく。

なにが面白くて見てしまったのか、今でもわからないけど。
同棲しているダンとアリス。 ダンのいたずらでめぐり合い、結婚したアンナ。ダンとアンナが惹かれあい、お互いのパートナーに真実を打ち明けることで、壊れてしまう。 かといって、ダンとアンナが結ばれるわけでもなく。アリスとが接触しっちゃって妙な感じ。ダンとアリスも修復できたわけでもなく。
なんか、会うたびに「やったのか、やってないのか」とかそんなんばっかりか!という会話ばっかりだったんだけども・・・・・・。
あの会話のタイミングとか言い回しとかは、英語が分かっている人なら面白いのかもしれないなぁと思いながら、ボケーと見てしまった。
でも、見ちゃうんですよ。俳優の表情が好きで。
繊細で甘ちゃんなジュード・ロウも。切れるような美人で、でも少女っぽさを残しているナタリー・ポートマンも。落ち着きを見せながらも、 どこかかわいらしい。または、その正反対の表情を見せるジュリア・ロバーツも。素敵だと思うんだ。

気持ち悪いんだよなぁ、ラリー。
クライブ・オーエンの演じるラリーだけが、 本当に気持ちわるかった。
すごくいい声。どこかで聞いた声だなぁと思ったら、クライブ・オーエンって「キング・アーサー」でアーサー王やっていた人だわね。ああ、 どうりでいい声だと思った。声だけね。声だけ。
本当に気持ち悪かったよ、ラリー。計算高いのも、優しいようで全然優しくないところも。あのタイプに惚れられると、怖いだろうな。

モーツァルトの歌劇のような
なんか、要所要所でモーツァルトが流れてるなぁとか思ったら、モーツァルトの「コシ・ファン・トゥッテ」の曲が使われていたようです。 男女4人の物語で、「コシ・ファン・トゥッテ」とは、大変興味深いなと思いました。気が効いてる!
映画の内容も、どちらかというと映画よりも「劇」で見たいなと思いました。だから、歌劇の「コシ・ファン・トゥッテ」 がからんでいるのがさらに面白く感じたのでしょうね。うまいな。それだけは。

ただ、アリスの愛だけが・・・・・・分かるような分からないような。
私的には、どの恋愛もよくわからないけど、アリスの愛情だけはなんとなく、分かるような気がする。
彼女が一番、好きだな。なんか、自分の中の「愛すること」ということに一番真摯で一番誠実なんだと思う。
だから、急に「消えてしまったの」というのもなんかわかるし、とても切なくなってしまった。
ただ、消えてしまったからもう一緒にいられなくて・・・・・・ってのは、相手には残酷だよなぁとも思う。
あれは、ダンが・・・・・・うーん自業自得か。
知って壊れるぐらいなら、知らない振りをしていられると思うけど・・・・・・私は。つかなきゃならない嘘ならつける。
全てをさらけ出して許せるような関係は不可能じゃないかな・・・・・・。

2006年3月10日

よっ!ふんわり名人!

最近のイチオシお菓子。

越後製菓の「ふんわり名人 きなこ餅」
http://www.echigoseika.co.jp/top/syouhin/kinako.htm

米のお菓子なのに、口の中で溶けていくのです!!
初めて口にしたときの衝撃。
そして、何度もその衝撃を味わいたくなる。

しばらくたったら「どんな風に溶けるんだっけ?」と、再び食べたくなり、食べたら食べたで「ああ、やっぱり溶けていく~」と、 幸せな気持ちになる。

見かけたら、是非お試し下さい!

2006年3月 7日

WEB拍手御礼

>7日0時のU様

そうです。あれです。
何度推敲してもすっきりしない、あれです。
いいのか? これでいいのか? もっと何かあるんじゃないのか?
と何度も何度も推敲してます。
いやー、思い切ってあげちゃえばいいんだよ! という感じなんですが。

思い切りますね。

2006年3月 5日

あと一週間。

今週末にアップしようと思っていたのですが、ちょっとばたばたしていて見直す機会がなかったので、もうちょっと伸ばします。ふー。

イマルークの最終話も、ちょっとずつ固まってきてもう少しで書き出せそうです。

でも、どっちかというとセアラかランの子供時代の話が書きたかったりします。
セアラは完全ネタバレになるので、最終話後かなぁと思うのですが・・・・・・。
書きたくてうずうずしています。

2006年3月 3日

【映画感想】オーシャンズ12

オーシャンズ12 OCEAN'S TWELVE

2005年/アメリカ
監督:
スティーブン・ソダーバーク
出演:
ジョージ・クルーニー, ブラット・ピット,ジュリア・ロバーツ,キャサリーン・ゼタ・ジョーンズ...他

ストーリー
前作で大金を盗まれたベネディクトの復讐から始まる。 2週間以内に彼に盗んだ金+利子を払わなければ殺されてしまう。大金を稼ぐためアムステルダムへ移動したオーシャンたちだが、 ベネディクトだけでなく、高名な泥棒「ナイト・フォックス」や腕利きの美しい捜査官・イザベルも彼らを狙っていた。

感想
面白いなと思ったのは「ジュリア・ロバーツ」と「ナイト・フォックス」のダンスと「お母さん」だけ。特に「ナイト・フォックス」 のダンスは芸術的なだけあって、なんだか逆に彼がかわいそうになってきた。いや、きっかけ作ったの彼だから、自業自得というかなんというか。
それ以外は、最後の10分ぐらいでちゃちゃーんとまとめましたよ~という感じ。
むしろ、その後のほうが面白いと思うんだけど。

これだけ俳優をそろえていると、誰かにスポット当てられないだろうけど。
逆にそんなに人数いらないじゃん?って思いました。あはは。
あ~。映画館まで行かなくてよかった。

2006年3月 2日

胃炎と胃腸風邪が手を結んで。

胃炎と胃腸風邪が手を結んでやってきたようです。

ちゃんと病院に行ったので安心です。

もう3月なんですよね。
サイトのリニューアルをそろそろしたいです。春に向けて。
いつまでも冬でもあるまいと思っていたら、昨日雪が降りました。
最後の雪だといいなぁと思ったら、今日もパラパラ降ってました。

今週末の、土曜か日曜に、覚悟を決めて『あれ』をアップする予定です。
一つ変なのがあるけど、「君の羽毛布団になりたい」よりはマシだろうと。

この台詞の謎は、また今週末にでも。

うはー。砂吐く(?)わ。 あ、砂噛むだっけ?