Home > 06:読書100冊 > 【49冊目】影踏み

【49冊目】影踏み

影踏み
作:横山 秀夫
出版社: 祥伝社 (2003/11)

内容(「BOOK」データベースより)
窃盗罪での服役を終え出所した真壁修一(34)が真っ先に足を向けたのは警察署だった。二年前、自らが捕まった事件の謎を解くために。 あの日忍び込んだ家の女は夫を焼き殺そうとしていた―。生きている人間を焼き殺す。それは真壁の中で双子の弟・ 啓二の命を奪った事件と重なった。十五年前、空き巣を重ねた啓二を道連れに母が自宅に火を放った。法曹界を目指していた真壁の人生は…。 一人の女性をめぐり業火に消えた双子の弟。残された兄。三つの魂が絡み合う哀切のハード・サスペンス。

穂高さん(@Novelism)がよく「面白い」 と書かれていたので、いつか読もう読もうとおもっていた横山さんの作品。
初めて読みましたが、面白かったです。
もっと暗いかと思ってたけど、それほど暗くなく。でも、ぐいぐいと引き込まれて、おかげでちょっと寝不足になりました。

主人公は真壁。真壁というとあの「真壁君(by『ときめきトゥナイト』)」を思い出してしまうのですが、 そんな真壁さんはちょっとぶっきらぼうな感じのかっこよさ。(真壁という人は、ちょいクールなのね・・・・・・) という勘違いをしながら読みました。頭の回転も速いし、かっこええ・・・・・・。

終わりの方は、「うーん、そっちにオチをつけるか!」と思ったりもしましたが。
ちょいファンタジー?だよね。 啓二の存在が。
こういう話で、霊的存在を出されるとちょっとうさんくさい感じ?

でも、面白かったです。そろそろ「半落ち」読もうかなぁ。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://movielog.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/182
Listed below are links to weblogs that reference
【49冊目】影踏み from ユメウツツ 戯言日記

Home > 06:読書100冊 > 【49冊目】影踏み

Search
Feeds

Return to page top