2007年5月29日

一言感想御礼

28日16時ごろ下さった方へ

さっそく感想いただきありがとうございました。
やっぱり更新して感想いただけるのって、こう、「じわっ」ときます。うう。
2ヶ月・・・・・・。更新嬉しいと言っていただけて、めちゃ嬉しいです。そして、お待たせしましたー・・・・・・。
今回は2人の対決でした。しばらく続きます! 次はあまりお待たせしないように繋ぎたいなと思ってます。
よろしくおねがいしまーす。

2007年5月27日

イマルークを継ぐ者 5-3-1 アップ。

2ヶ月ぶりのアップ。
定期演奏会が間にあったとはいえ。
その後、毎週のように演奏会に行ってたとはいえ。
ちょっと、反省気味。

今回、ちょっと場所が変わりました。
新旧対決と言ったところですか。(怒られます)

しばらく国元の人間関係展開してます。
主人公その2(その1?)が活動しなくなって、そろそろどれくらい経つんでしょうか・・・・・・あはは。
暑くなるころには、起こしてあげたいなぁと思います。

しかし、最近、楽器演奏にしても小説書きにしても思うのが、
「いつまでやってられるかな?」ってことです。

あと2年もすれば、サイト開設から10年ですからね。
それだけ私も歳をとるということで。
生活環境ががらっと変わる可能性もあるわけです。

そう思ったら「精一杯楽器の練習しよう」とか、思っちゃうんですよね。
同じように「小説もがんばるぞー!」と、最近思うようになりました。

だけど、小説を書こうというエンジンがかかるまでの時間が、どんどん長くなっている気がします。
むむー。アウトプットに対するインプットが、圧倒的に少なくなってきてるな~。

2007年5月23日

【映画感想】「ネバーランド」はどんなところですか?

ネバーランド(2004)

出演: ジョニー・デップ, ケイト・ウィンスレット, ダスティン・ホフマン, フレディ・ハイモア
監督: マーク・フォースター

あらすじ
Amazon.co.jp
   劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとの出会いをきっかけに、名作「ピーター・パン」 を書き上げるまでを描く感動作。1903年のロンドン。新作の芳しくない劇評や、妻とのぎくしゃくした関係に悩むバリは、 シルヴィアと4人の息子たちとの交流に安らぎや生きる喜びを覚えていた。 父の死を心の傷としている三男のピーターに書くことのすばらしさを伝え、病気を抱えたシルヴィアを気遣うバリ。やがて舞台「ピーター・パン」 は初日を迎えるが…。
(斉藤博昭)

いい映画を観たなぁ・・・・・・と純粋に思えました。
冒頭のバリの「不作」劇を通じての「純粋に劇を楽しめなくなった大人たち」と、最後の「ピーターパン」の劇を通じての 「まだ劇を楽しむことのできる大人たち」とか。それだけでも、いろいろと考えてしまいました。「評価」 を通じてしか判断できなくなってしまってはいけないなぁと。そう思うと、バリの用意した「25席」は、大人たちからそういう「批評」 とかそういういつしか作り上げてしまった「めがね」を外す配慮だったのかなと思ったり。

そして、シルヴィアと4人の息子達との交流。特に「ピーター」の揺れ動く思いに切なくなってしまった。

でも、放っておかれた妻は、やっぱりかわいそうだなぁと思う。

あと、素晴らしいと思ったのは「想像」と「現実」の混ざり方。後半では劇「ピーターパン」と「現実」が上手に重なって。 特に最後の最後。現実と「ネバーランド」が重なったところは、もう涙がボロボロでしたわ。綺麗で、そして、 その重なりがいろんな心象風景になってるんだろうなぁと。

まぁ、一番好きなのは、あの「ピーターパン」の名シーン。ティンクが死にそうになったときに、真っ先に「あの人」 が拍手し始めたところ。いやー。あれはかわいいし。それに、やっぱりいつまで経っても人はそういう「純粋に楽しめる心」 ってのを持っていられるのかなと思ったよ。「あの人」は「あの人」なりに、精一杯いろんなことを考えて接してきたんだよね。 悪い人じゃないんだよね。と思うと、さらに切なし。

2007年5月13日

【映画感想】たった一人の人をずっと愛すること

蝉しぐれ(2005)

出演: 市川染五郎(七代目), 木村佳乃, 緒方拳, 原田美枝子, 今田耕司
監督: 黒土三男

あらすじ
内容(「Oricon」データベースより)
藤沢周平原作の同名小説を映画化。江戸時代を舞台に、とある下級武士の生き方を、 日本の四季折々の美しい風景を織り交ぜながら描いた人間ドラマ。

ボロボロに泣きたくて借りてみました。
中盤のCMでよく使われてた、切腹した父の死体を大八車で運ぶ文四郎とそれを手伝うふくのシーンで、ボロボロと泣いてしまった。夏で、 蝉が鳴く炎天下。あれが春とか秋とか冬とかじゃだめだ。うるさいほど蝉が鳴く、 生命が一瞬のうちに大爆発しているような炎天下じゃないとあんなに泣けない。

話的には、「あー詰め込んだなぁ」という感じです。日本の風景はとても美しいし素晴らしいんだけど。なんか、 必要以上に風景を見せられていて、時間の流れを自然に感じることができなかった。

たとえば、文四郎が欅の館を訪れて、再度訪れたときに1年経ってるとか。
ふくと出会って、再度ふくの手紙に誘われて会うときに、数年経ってるとか。

台詞がなかったら絶対に分からない。そこは自然に「ああ、結構経ったのか」って思わせてくれないとしんどいと思うのですよ。

しかし、市川染五郎の静けさとか、木村佳乃の美しさとか。文四郎とふくの子供時代の2人の演技とか。すごくいいなぁと思いました。 だから、演出とか繋ぎとかが・・・・・・やりすぎ感があって・・・・・・うーん。
ただ、とても静かな場面で流れる岩代さんの音楽は、非常によかったと思います。

あと、文四郎の最後のほうの台詞。「それを生涯のたった一つの悔いとしております」というような感じの台詞が、 とてもとても印象に残っています。

Amazonのレビューとか見てると、「原作のほうが素晴らしい」とか書いてありました。この映画でも結構気に入っちゃったので、 さらによい原作とはどういうものなのか、気になって気になって仕方がないのです。

蝉しぐれ (文庫)
藤沢 周平 (著)
出版社: 文芸春秋 (1991/07)

2007年5月11日

【52冊目】探偵ガリレオ

探偵ガリレオ (文庫)    
出版社: 文藝春秋
東野 圭吾

出版社 / 著者からの内容紹介
オカルトを科学で解明する名探偵登場!
突然、燃え上がる若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、幽体離脱した少年……。 天才科学者が常識を超えた謎に挑む連載ミステリー

「容疑者Xの献身」を読んだのをキッカケに、そのシリーズ1作目を読みました。

うーん。いまいち?
なんか、そりゃ偶然過ぎ!と思うと、一気に冷めてしまうのですね~。
「容疑者Xの献身」とは、違う方向性にやはりちょっとがっかりしちゃった。いや、そっちのほうが後なんだけどね。