テラの中国旅行記

2月25日〜2月29日


写真にポイントを持ってくると説明文(?)が見れます。 クリックすると拡大写真が見れます。

 それは、関空13:30から始まった……。

でも、結構出国はあっさりしたもんだったねー。もっといろいろ取り調べられるかと思ってたのに。
まあ、唯一びくっとしたのは、金属探知機に引っかかったことかなあ。あはは〜。未だに原因不明。

ま、初めての飛行機。中国国際航空。スチュワーデス、最悪(笑)。 「そりゃ、まだ私、飲んでるんだってばあ!!」ってな感じでコーヒー下げられかけた……。
まあ、旅は道連れ。隣に座った女の人が中国の留学生で日本から中国に帰国途中の人でね。 通訳とかしてもらったし、北京の話とかしてくれたんだ〜。名前、聞いておけばよかったよ。

ま、すっちーと戦いつつ(笑)、上海に。JTBの現地の人が着てくれてて、ホテルまでつれて行ってくれた。 その途中の車で、そのガイド(?)の若いね―さんが、「今、日本ではどんなドラマが流行ってる?」って。
私、「平成夫婦茶碗」ぐらいしか見てないしなぁ。
「ソリマチタカシは?チープラブからは?」 「タケノウチユタカは?」「キムラタクヤは?」おお、ねーさん私より詳しいねえ。
「ビューティフル・ライフ」を教えてあげた。探してみるってよ。中国でも人気なんだア。
(のち、この日本のドラマで大笑いすることになる。これはまた後でね)

ホテルは「ポートマン・リッツ・カールトン」。五つ星ホテルです。まあ、ついて一休みしてから 町を歩くことにした。しばらく歩いていると「伊勢丹」!!さすが上海。三越もあるんだってよ。
伊勢丹の地下、日本のデパートの様にセルフサービスっぽいコーナーがあった。
海鮮面を頼む。一元=14円で、15元。安〜。だが…、「淡白だねえ」。こしょうの味しかしなかった。 あとで気付いたんだけど、薬味は別にあったみたいねえ。そりゃ、味しないわ。

そして地下にあったスーパーみたいなところによってみる。

さて、ここで問題です♪ @「奥利奥」A「納貝斯克」B「小熊餅」なんでしょう。
ここをドラッグしてね。→@「オレオ」A「ナビスコ」B「コアラのマーチ」
もう、大爆笑でした。はい。くっくっく。

 2日目   豫園と買い物。

やっぱ観光しなくちゃ〜。ってことで、豫園へ。タクシーを呼んでもらって、移動。 なんだっけなあ。まあ、庭、なんだけど。
まず迎えてくれたのが、象とパンダ……。そう、ぞう……と、ぱんだ?……むう。強烈。
かるちゃーしょっく!!
中国風建物(当たり前)
           にてロミオとジュリエット風
ま、とにかくだな、庭だよ庭。
スケールでけー!すっごい素敵だったよ。まあ、いろんな写真を撮りました。
日本人、いたねえ。それより、中国の子供もかわいかったなあ。
狛犬と同じようにとった写真は、是非見せたいが……面が割れるので(笑)。
よめないこと無いけど
そして、みつけた日本語……。でも、この間違いはまだましなんだよね。
もっと強烈なのあるからなあ……。
そして、この旅のアバンチュール♪素敵なドイツ系おじいさま発見!ドイツ系若者と語り合ってるところを激写!
うはははは。中国とのアンバランスさが素敵〜♪
でも、写真が……ピンぼけだった!!この旅をいっしょにしたTによると、彼は3人の息子がいるんだって。
長男は戦死、次男は溺死したらしい。今は三男とその綺麗なお嫁さんと孫達に囲まれて幸せに暮らしてるんだって。
ちなみに、余命わずからしい……。(なんじゃそりゃ)
そそ、ここでCD屋さんをはっけーん。そこで見つけた宇多田ヒカルのアルバム〜!!漢字で書いてあっても なかみは一緒だ!68元=952円。新品でだ!日本じゃあ中古でも2000円ぐらいするだろう。
ラッキー。買いだ、買い!!んで、かっちった。

んで、なんか結構有名な通り、淮海中路へ。まずはトイレ!トイレ〜!!とかけ込むと呼びとめられた。
は?お金いるの?2角(1角=0.1元 ちなみに1分=0.01元)?んで堅い紙をもらってトイレに。
鍵、壊れてる……。いっか、誰も入ってこんやろ。って、ドアを押すな!はいっとるんじゃ〜!!
はあ、はあ、はあ……。結構大きいデパートでも、金は取られました。取られなかったのは、 伊勢丹ぐらいだなあ。

上海で喫茶店に入り、紅茶とチーズケーキを頂きました。チーズケーキ……。すげークリーム。 結構、中国の方って甘いものすきみたい。すごい着色料をつかってる感じのケーキが多いかったよ。

んで、また大きな本屋さんにてCDを購入。お、河村隆一だ……。お、kiroroだ。 お、たにむらしんじ……どぅあっはっはっは……。
そして、Tと私は1枚ずつ、中国の歌手のCDを買いました。 直感でね。Tが結構かわいい殿方のCDを買ったので、私はちょっとだけ 三上博に似てる感じの女の方のCDを買いました。

その後ふらふらと歩いていたら、どうやら海賊版を売ってる店に。へ〜。安い。
深田今日子とV6とJ‐frendsが一緒になったCDにはびっくりしたけど。もっとびっくりしたのは、日本の テレビドラマのCDビデオみたいなのが売られてたこと。
「りんぐ」に「高校教師」に「P.S元気です俊平」に「氷の世界」。
へえ。だけど「リング」のあおり文句「むめこけふ」って何だ?
「氷の世界」の「恋人は殺人者かもしねねい」って!
「P.S。元気です俊平」って、堂本光一君だよね?なんでパッケージの表の写真が 滝沢君なの〜!!ぶわっはっはっはっは……。ひー苦しい。 これでいいのか中国!?

んで、歩いてホテルへ。結構歩いたね。夜は海鮮料理をいただきました。ただ、日本人向けだっておっちゃんが言ってた。それなりに食べることはできましたが。
あとは、ナイトクルーズ。美しかった〜。
上海はばんばんと高いビルが建っていまして……。すっごいかっこえービルもあってうっとりでした。

 3日目   北京に移動。

13時が出発やから、それまで上海で買い物。なぜだろう? Tと一緒だからというわけではないけど、意気投合して向かうのは「書店」ん〜。 本、買っちゃった。甥に中国の絵本を。わけわかんないだろうけど、絵は面白いんだよ。

すげー題名……
その途中見つけたこの看板。「マトリックス」…………。むむ……。


まあ、それでお昼にまた伊勢丹の地下へ。ここで、今度はちょっとかわったラーメンを購入。 そこのねーちゃんは親切で、こしょうをかけるかどうか聞いてくれ、たくさんいれてくれて(泣) 、ついでにそこの薬味を入れて行けと言ってくれた。(勿論、ジェスチャーじゃなきゃ、 わからんって)その薬味、赤い奴を二杯ほどいれた。おいしかった。おいしかったけど。 から〜!!!

んまあ、そんなこんなで一路北京へ。北京までは上海航空とかいうやつね。 あ、綺麗な飛行機♪で、機内食を食べつつ北京へ飛びました♪

北京につけば、それは夜。私たちの泊まるホテルは、王府飯店。まわりは結構にぎやかだったよ。
そして、ここから私の静電気地獄が始まる。一緒に行ったTはかなりの静電気体質。静電気で 中国の方とも交流(痛みの分かち合い?)しちゃうんだからね、恐るべし。
私は「大丈夫〜」なんて言ってたけど、このホテルひでぇ。 カードの鍵でばちっ!エレベーターのボタンでばちっ!私でなるんだから、Tはもっと酷かっただろう。 だって、あの人、階段の手すりで太ももとばちってしてるんだよ。「いてっ」とか聞こえて来るんだよ。 たいへんだったね……。

まあ、ひとまず気を取りなおして、外へレッツゴー!!近くのスーパーにはいる。
とにかく何か食わないとなア。Tはカップ麺を買った。私は……「ん?」。つまみだ。魚のほしたやつだ。 へえ、やすいなあ。日本だと300円ぐらい取られるよ。ナニナニ?日本の料理?  …………。
あ、こっちのも小さいサイズがある。ナニナニ?
「太平洋から提錬された新鮮イカ厳選し、自然の天日 て干し上はまレツた。天然のカルワ豊富に含まヘルーメニューの素材風味豊かな彩りを 添えますとして

うん、あー。そりゃあ、日本人だってさ、お菓子とかに書いてある英語、間違ってるかもしれないしさー。 そういう、効果なんだとは思うんだけど。
うん、微妙に間違う理由がわかるよ……。うん。でもこれは……(苦笑)

――――買ってしまった。

帰って、まあお互いに買ってきたものを食べながら、テレビをつけた。上海もそうだったけど、 こういうホテルって民放みたいなのはしてないんだよね。衛星とかスカイパーフェクトTVみたいなの ばっかり。その中で、音楽ばっかりしてるのを見ながら、Tはカップ麺を、そして私は酒のつまみを 食ってた。せっかく中国にいるんだから、どっかに食べに行けよって感じだけど。
CDTVみたいなのをしてて、何位めだったかな。結構綺麗な曲がながれだした。
あれ、この女の子……。私は買ったCDを取り出した。2日目に買ったやつだ。
「この子だ〜!!」なんだかとってもHappy。
中国の音楽は結構いい。日本でも流せば良いのになあ。

まあ、とにかく風呂!そして、梅干食べて寝るに限る。んじゃあ、先に風呂もらうねー。
と入ったのはいいのだけど、どれがお湯?わかんない。んで、いじくってたら、水力を 強めるとお湯が出るみたい。
ってことは……。
私は21年生きていて、こんなに痛いシャワーを浴びたことがなかった。貴重な経験ありがとう
「って、いてっ、って〜!!」といいつつ、シャワーをあびた。これで五つ星ホテルか。 恐るべし3000年の歴史

 4日目   私を呼んでたモノ。

実は私が中国に来たのは、ある意味「呼ばれた」からである。分からないけど、 「中国に行かなくちゃ」と思ったのである。だから、一緒に旅行に行こうと言ってたTはある意味 巻き添えを食らった人である。
ひとまず、今日は最後の日程だ。天壇公園と故宮がお目当てね。ホテルからタクシーを呼んでもらって朝9時ぐらいかな に天壇公園へ行く。
太極拳をしてる方々も見れて、感慨ひとしお。そして……天壇公園の建物へ。

一番有名「祈念殿」
その内部
泣きそうになった。

ここだ。ここなんだ……。これが見たかったんだ。
白い石で作られた階段。塔の土台となる部分。手すりの部分には彫刻が施されていた。

駄目だ……。泣く……。

白い床にうつぶせて、じっとしていたい気分に襲われた。「ここ」だ。帰ってきた……
おそらく、その感覚は、日常に無いものに出会った感動と混乱というものから産まれたもの だったんだとは思う。だけど、私はそこにいてそう思った。
歴史が近くにあるという感じ。全てを抱きしめたくなった。

ずらっと並んだ竜。
           雨が降ったら口から水がでるんだと思う。みてみた〜い!!
ということで抱きしめてみるテラ
なーんてかっこいいこと書いても、所詮はミーハーな旅人にもどる。
その上に乗って願い事をいうと叶うという石を捜し求めた。あったよーん。 さっそく「就職できます様に」 な、なんて即物的な。もっと壮大な願いを言えよ。「お金持ちになれますように」とか「素敵な 人に出会えますように」とか……。壮大?「小説家になる」とか言っておけばよかったな。

さてさて、天壇公園に別れを告げて故宮に向かうことにする。だって、あと土産もかわないとね。
さてとまたタクシーだ。と、天壇公園をでるとタクシーがたくさん止まってた。でも……近くに怪しげな 兄ちゃんが。お、これはボッタグリタクシーだな。と警戒して端っこのタクシーに近づく。
「OK?」とか何とか言って、行きたいところを得意の筆記で。すると……兄ちゃんが近づいてきた。
「どこに行くんだ」。多分英語で言われたんだろうけど、なんか頭で同時通訳モード。 「故宮」と見せると。「40、OK?」と言われる。
40!?中国のタクシーは初乗り10元。 その後1kmあたり1.2〜2元。ここからだと、どう高く見積もっても20元やろ!
それにこんな兄ちゃんがくっついてきたら、どこにつれて行かれるか!売られる!(心配いらん、そこらへんは)
「んじゃあ、いいわ」多分思わず日本語で。「How much?」と聞かれた。「いくらだったらいいんだ?」 だとぉ?「いらんいらん」……と逃げ出した。傍らにいたTはどんな様子だったんだろう? 覚えてない辺り、かなり動揺してたな、私。
逃げ出して他のタクシーを目で捕まえる。ちょっと初々しいお兄さんのタクシーで故宮まで。
結局16元。やはり、ぼったぐられるところだったな。

まあ、なんとか故宮へ。うおお。広い……。
一番最初にお出迎え

「ラストエンペラー」だぁ♪なんて的外れな喜びをひしひしと感じて中へ。
プリティーなオレンジ色の瓦屋根が続く。ずっと向こうの山にも何か塔が立っていて、 もしやあそこまで?という不吉で楽しい予感が一緒。
「実はな、前世、中国の官僚でな〜。陛下の小さいころよく遊び相手になっててなあ。 よくここら辺で追いかけごっことかかくれんぼとかしたよ〜」
なんて、アホな妄想をTに披露しつつ、はしゃいでしまった。
ちなみに前世の私は、あまりにも陛下に忠告しすぎてうるさがられて、出勤途中に 襲われて死にました。(なんて……)
玄武or亀
玄武だと思ったんだけど、どうも尾が蛇ではない。ので、亀だろう(安直)。 亀好きのTはいたく喜んで、このあとこの亀のお尻と記念写真。
ここに来る前に「ラストエンペラー」を見ると良いかもしれない。でもね、残念なのが 私がこの故宮に関する知識をあまり持っていなかったと言うこと。きっと、事前に何かを 調べていたら、もっと興味深かったんだろうなあ。
中国の撮影団がいました。いや、これは狙ってとったわけじゃないんだけど。 二人の女の人をカメラが追ってた。けど、撮影そんなにいい加減で良いのか?ってな感じの 撮影だった。いわば「遠くへ行きたい(中国バージョン)」だろうか?しかしその女の人も たいして綺麗とも言えないし。ローカルかな?(そりゃ失礼ってもんだろ)。
やっぱ中国の人にとっても、観光地は観光地。それが、なんとなく不思議だけど、 きっと日本に来る外国の方も、観光地で日本人見るのはこんな感じなんだろうな、なんて 想像しながら。妙に自分は外国人なんだなあと思ってしまった。
風景撮ったつもりが、撮影の人もとってた
さて、一通りみて天安門広場にもどろうと逆に違う道を歩いていた。この道が なかなか雰囲気良くて、Tに1枚写真をねだる。
テラ、雰囲気を出して歩くの図

なんかの撮影みたいな写真を撮りつつ、逆走。途中に日本語達者なお兄さんにつかまった。 「あっちは見た?お茶、ただだよ」なんて言われて、言われるがまま指された方向へ行く。

これがやばかったんだなぁ。お茶はただ。だけど、みやげ物店だった。日本語達者な店員に つかまる。興味を示せば強引に売ろうとする。わーった、わかったから静かに見せろ!とも 言えずに、お茶売ってるところへ……。
お茶はもともと買おうと思ってたからなぁ、と私の財布の紐がゆるんだ。
「これ、50元、いいよ〜」なんていわれて。でも、お姉さんはどうしても80元の パッケージがもろ中国のを売りたかったみたいだ。だけど、それは買わなかった。
「中国風だからってほいほい買うような馬鹿じゃないのさ」なんて、さっき30元の 羅針盤を買ってしまった人間とは同一人物ではないようなことを考えながら断る。 (30元の羅針盤、かなりかっこいいんだなぁ。晴明が関わりそうな)
いや、ここからお茶買い癖がついてしまったんだろう

切りぬけ切りぬけ、脱出。さっきの私(たち)をはめたお兄……おじさんに、天安門の方向 を聞く。「時計館を見たほうがいいよ」といわれ、そこを猛ダッシュで通りぬけ、(でも 時計はよかった。今度はゆっくり探索したいぞ、故宮)。
「こちら、北京からお送りしてます」

天安門広場にやっと抜けた。うぉー「こちら北京からお送りしてます」ってこういうところで 放送するんだろうねえ、T。などと、ミーハーな喜びを噛み締める。
軍人さんを写真におさめたい。でも、もしかして撮ったら捕まるんじゃないだろうか、なんて 小心者らしい心配を胸に、バックに軍人さんが入るように写真を撮ってもらう。素敵。

さて、お土産だね〜。と真っ先に目に付いたおちゃ屋さんに入った。あの良く見る金色の大きな 缶が並んでて、中国の人が普通に計り売りで買ってる。うわーこれだよ、これ。目がキラキラ。 一応、私は故宮でお茶を三つ買ったので、ひとまずいらないんだよね。T、がお店の人とやり取り してるのを見てたんだ。なんか、ジャスミンティーをすごくすすめられた。
ウーロン茶はないのかなあ、なんて探してて……。「あ、これさっき故宮で50元で買った……」 ん、まて。待て待て待て。15元じゃん……。ぼったぐられた〜!!!
かなりショックだった。あんなに、気をつけてたのに。タクシーも回避したのに!!
(後から聞くと、ああいう観光地はやっぱ値段を吊り上げてるんだってさ。みんな気をつけてね)
まあ、でもお茶を見ると買いたくなってしまう……。んで、ここでもお茶を買ってしまったよ。
そして、ひとまずうろうろ動いて(かなり疲れてたね)、路上の地図で場所確認をしてたら、 「すいませーん」と日本語。日本語?振りかえったら……どう見ても、ヨーロッパ風のお方
「ここ、どう行けば良いですか?」「はあ、それはここを……」と対応してるTを見ながら 感心してしまった。なんて流暢な日本語。中国で日本人じゃない人に日本語で道を聞かれるとは。 すごいな。

お目当ての場所に行くにはタクシーが一番と判断して、タクシーに乗りこむ。
お願いします〜とメモを渡す。タクシーの運転士は最初「空車」のタグを傾けてメーターを 動かしてたのに、私が中国人じゃないと知ったからか、「空車」のタグをまた元に戻して メーターを止めた。
(おいおいおい、ガイドブックには、メーターが動いてるかどうか確認しろって……)
(またか、またぼったぐられる〜)
ぼったぐられかけて、ぼったぐられた私は一人ぴりぴりしていた。タクシーの運転士さんは 妙に楽しそうに「コンニチハ」とか言ってくる。愛想良く挨拶を返しているT。
(駄目だよ、それは安心させる巧妙な手口だ〜!!)なんとなく、外をみながらタクシーの 会社の電話番号と彼の社員番号みたいなのをメモして一安心。
(ぼったぐられたら、電話してやる!)などと悲しい決心をしつつ、目的地へ。
「多少銭?」と聞くと、返された言葉は早くてわかんない。おずおずとだいたいこれぐらいだろう、 と初乗り運賃10元を渡す。「これぐらい?」ともろ日本語で(笑)。頷かれてほっとした。 「謝謝」と言って降りて、タクシーが行くのをみてほっとした。
(なんだ、近いから メーター動かさなかっただけなんだ……)
と、Tに言うと「いい人やん。目を見たら分かるやろ」と言われた。何がきつかったって この一言はきつかったなあ……(笑)。
疑心暗鬼ってこわいわぁ。

ひとまず買い物はにぎやかな新東安市場へ。なんだか最近できたばかりのでっけぇデパート。
そこから、ホテルまで帰れるかなあなんていいつつ、歩いていたらすぐそこだった。 昨日行ったスーパーと逆方向に歩いていたら、そこについたのだった。びっくりした〜。
6時半にオプショナルツアーを頼んでたからそれまでお土産を買いに、そのでっかいデパートへ。
やっぱり行きつくのはお茶屋さん。Tはお世話になってる人へ、高級なお茶を買い求める という目標があったのだが、私は充分にお茶をかっているはず。
またかっちった。今度はぷーある茶も。お茶好きなんだもの〜。

夜は屋台のツアーを頼んでたんだけど、案内のおっちゃんにすぐそこだよと言われた。 すぐそこだから、もったいないよ?北京ダックは食べた?羊のしゃぶしゃぶは?と 聞かれ、追加料金(そのオプショナルツアーもあるのね。屋台にいくオプショナルツアーとの 差額)を払うなら変更するよと言われる。いいおっちゃんだぁ。
んで、北京ダックを食べに行きました。包んでたべるやつを実行! でも……やっぱ濃いね。最初は美味しいのだけど、そんなにたくさん食べれるものでも なかったです。

まあ、北京ダックも食べることができたし、夜の天安門も綺麗だったし。満足でホテルに 帰る。今日は早く寝なくちゃね。だって明日は、4時起きだから……。おやすみ。

 5日目 そして、さよなら中国。

最後の日はとにかく早い。5時40分にロビー集合だから。早起きして、そして バスを待った。
もう帰るんだなあ。あっという間の5日間。楽しかったな。
言葉の大切さを知ったし、それでもなんとかなるってのも分かった。
旅行の楽しさも知った。これで、少しは勇気が出せる。
さ、日本に帰ろう……。帰ってゆっくりと、風呂にはいるぞ〜。

ま、旅は家に着くまで続くのですが。
帰りの飛行機は同じく中国国際航空でしたが、行きよりはるかにいい待遇でした。 飛行機によるのかな?Tとはなぜか席が離れてしまって、残念だったけど。
すちゅわーですに、「にく?さかな?」と聞かれたのも強烈だったな……。

ま、北京の飛行場で見た朝日を、私は絶対に忘れません。

おまけ
こういう写真を5枚撮った

見たかったらクリックだ!!


これと類似を撮っている途中、くすくすと笑われた。見たらドイツ系のお姉さん二人だった。 笑いのつぼは人類共通なのね……。

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  最終更新日 2000.3.8